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- 投稿日:2024/10/06

リベ内ひきこもり時代
リベに入った当初、私はゆる~くのんびり宿題をしていました。
一方同期のみんなは、同期チャットを新たに立ち上げ盛り上がっていました。私はそのチャットに参加はしたものの、発言することはなく心を閉ざしていました。なぜなら私はアラカンスキルなし専業主婦だったからです。若い同期から見たら私はおばさん、またはおばあさんで、ITリテラシーも低くバカにされると思い、地味に目立たず活動しようと決めました。
それは一人のフォロワーから始まった
同期チャットはとても楽しそうでしたが、私は斜に構えて眺めていました。
ある日同期チャットに名簿があることを知り、名簿くらいならとそっと自分の名前を記入しました。
すると私をフォローする人がいたのです。私にとって初めてのフォロワーさんです。たかがフォローするボタンを押してもらっただけです。深い意味などないことはわかっていますが、自己否定にとらわれていた心が少し軽くなりました。嬉しくてDMを送ってしまいました。そして気づいたのです。
私、交流したかったんだな。

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