- 投稿日:2025/03/06
- 更新日:2025/05/25
はじめに
私は記事を書く経験もほとんどなく、人へ気持ちを伝える事が苦手です。
この記事を読んで気を悪くされた方がいましたらすみません。
当たり前じゃない命
私は35歳の今まで、早すぎる知人の死や、想定外の身内の死もほとんど経験がありませんでした。
その事もあってか、亡くなった友人が生前、会話の中で
「人ってそう簡単に死なないんだなって思った。だって、30年も生きてきて、生きてるし。」と言った言葉に「確かに。」と納得していた記憶が鮮明に蘇ってくる。健康で生きていることが当たり前じゃないという事に気が付かずに。
身近すぎる友人の死を目の当たりにしてからは、日々の有り難みを痛いほど感じています。
共に過ごした日々
同い年大勢の学生時代のアルバイト。いつもそっと助けてくれて、23時も過ぎた帰りには自転車にまたがり暗闇の中、恋愛バラエティーをスマホでみんなで見て盛り上がり。お喋り好きで頻繁に誘ってくれたカフェでいっぱいお喋りして、とある夏には毎日一緒に過ごし、ジムにも通ったね。いつもみんなの中心にいるあなたが誘ってくれなければ、大勢での海でのBBQを楽しむ青春を私は経験しなかった。2人で行ったハロウィンユニバも守ってあげたくなっちゃうくらい、可愛い子。友達が1人加わり3人で集まるようになり、3人で婚活、年末パーティー!
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