- 投稿日:2024/10/05
- 更新日:2025/11/08
初めまして!私の記事に目を通してくださりありがとうございます。今回はリベ大で学んだ事を活かして、手術まで踏み込めたので、今後手術を検討されてる方がいたら参加にしてもらえると嬉しいです。
手術になってしまった経緯
子供の頃からアレルギー性鼻炎で、出産をするたびに年々症状がひどくなりました。それにより副鼻腔炎も繰り返すようになり、頭痛・吐き気・めまい・目の奥の激しい痛み・臭いが全く感じない等の症状が起きるようになりました。薬で抑えられなくなり、仕事のパフォーマンスの低下やQOLの低下が長く続くようになりました。家計管理を行い、生活防衛資金も貯まったので、リベ大から教わった高額医療費制度を使って手術することを決意しました。
マイナンバーカードがあればいい
マイナンバーカードがなかった頃はいちいち市役所へ行って申請する必要がありました。でも、現在は入院する時に、受付の機械でマイナンバーをおいて、高額医療費制度の申請ボタンを押すだけでした。マイナンバー本当に便利です。
高額医療費制度をつかっていくらだったか
私の場合は、自分が働いている病院で、入院したので、部屋代が安くなります。
今回は個室で3泊4日で102,600円
でした。個室の料金が13,200円と食事代が460円で、この金額を抜くと88,940円。
高額医療費制度の表から治療費を想定し、把握することができていたので、予定通りでした。
家計管理って本当に大事だなと実感しています。
付加給付
手術をして3ヶ月経った頃に、付加給付金が振り込まれました!
なんと、61,500円
なので、医療費88,940円−61,500円で27,440円
医療費控除
確定申告で医療費控除を行いました!!初めてですが、ネットで1日かからずに行うことができました!還付金が7,477円でした。
なので、27,440-7,477=19,963円
副鼻腔炎の手術をしてみて
私は、手術をするのが今回で4度目。お産も3度普通分娩で行っていますが、
今回の手術が自分の人生の中で1番痛かったです。まさか、お産を超えてくるとは思いませんでした。
10月2日に手術したのですが、目の周りがぱんぱんに腫れて中々画面をみ続けるのが難しいです(泣)
もし、手術のことを詳しく知りたい方がいましたらコメント、DM頂けたらと思います。笑
最後まで読んでくださりありがとうございました。とにかく、一つくらい書いて出してみたいという気持ちで書いたので、ざっくりすぎるなと思われるかもしれませんが、暖かい目で読んだいただけたら嬉しいです。