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  • 投稿日:2024/10/06
  • 更新日:2024/10/06
【1時間32円!?】テレビゲームが豊かな浪費である理由

【1時間32円!?】テレビゲームが豊かな浪費である理由

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要約
ゲームは「無駄な浪費」と見なされがちですが、時間単価が安く、豊かな浪費として再評価できます。 キャリア形成に役立つ一方、ゲーム中毒や課金型ゲームによる過度の浪費には注意が必要です。 適切な管理でゲームは人生の選択肢を広げる手段となります。

ゲームは「無駄な浪費」として捉えられることが多く、

時間を無駄にしていると感じる人が少なくありません。

しかし、ゲームを「豊かな浪費」として考え直してみると、

その価値に対する見方が大きく変わります。

ゲームの時間単価の安さとその価値

ゲームソフトは一般的に5000円から9000円程度で販売されていますが、

その一方で、プレイ時間が数十時間から数百時間に及ぶものも珍しくありません。

2024100620215300-CCFA659F4857F96DDA29AFEDB2E166E6.jpgこちらは私のNintendo Switchの画像です。

リベシティのオフ会募集で見かける、

『スプラトゥーン3』を例にしてみましょう🦑。

このゲームは定価6,578円です。

ゲームを200時間プレイした時の1時間あたりの単価は、

約32円です。

このゲーム、発売してから2年間無料のアップデートで新しい要素が追加されて楽しめます。

もしのんびりペースで2年間遊んだとして、1年間あたり3289円です。

※参考までに一般的なテレビゲームのクリア時間は平均20〜80時間です。

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