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  • 投稿日:2024/10/07
MacBookのシステムデータ容量がひっ迫した際の解決方法【Appleサポートのアドバイス】

MacBookのシステムデータ容量がひっ迫した際の解決方法【Appleサポートのアドバイス】

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要約
MacBookのシステムデータ容量がひっ迫した場合、iCloud Driveの「このMacを同期」を一度OFFにしてから再度ONにすることで、簡単に容量を回復できるとAppleサポートからアドバイスを受けました。

最近、MacBookの動作が重くなり、ストレージの「システムデータ」容量が増えすぎていることに気づきました。自分で調べ、不要なファイルやアプリケーションを削除してみましたが、改善されませんでした。

そこで、Appleサポートに相談し、最終的に正常なストレージ容量に戻すことができた方法をご紹介します。


1. 不要ファイルのチェック

まず、Appleサポートの方と一緒に、システムデータ内に不要なファイルや異常に容量を圧迫しているものがないか確認しました。しかし、特に問題となるファイルは見つかりませんでした。


2. iCloud Driveの設定をリセット

次に、サポートから提案された手順がこちらです。

「システム設定」を開き、Apple IDアカウントにサインインします。その後、「iCloud Drive」の設定を確認します。「iCloud Drive(このMacを同期)」を一度OFFにしてから、再度ONに戻します。

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