- 投稿日:2024/10/10
- 更新日:2024/10/10

スタジオジブリの宮崎駿といえば有名人ですが、彼が『照樹務』という名義で脚本・演出をしたテレビで放送された2話のルパン三世のお話があることをご存知でしょうか。
これは、私の感想ですが、文句なしに面白いです。
24分程なのにそれ以上の充実感が味わえます。
宮崎駿が手がけたルパン三世を観て楽しい時間を過ごしてもらえると、幸いです。
ルパン三世 PART2 第145話『死の翼アルバトロス』
峰不二子に呼び出され、ルパン・次元・五右衛門のメンバーがすき焼きをしながら、不二子を待っていると・・・。
すき焼きのやり取りから面白いです。
五右衛門、それはダメだろう。
ルパン三世 PART2 第155話『さらば愛しきルパンよ』
冒頭にラピュタで観たような気が激しくするロボットが登場するところから始まります。
宮崎駿だからできることですね。
豊かな余暇を
両方見ても1時間かかりませんので、是非ご覧ください。

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