- 投稿日:2024/10/14
- 更新日:2024/11/24

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要約
『読みたいことを、書けばいい。』は、広告業界でコピーライターとして活躍していた田中泰延さんが、文章を書く上での独自の哲学やアドバイスをまとめた書籍です。
今回は「履歴書の書き方」です。
あくまで参考程度に!
初めまして!シロマサルです。
自分の記録用に 田中泰延著『読みたいことを、書けばいい。』を何度かに分けて掲載します。
今回は「履歴書の書き方」についての部分です。
先に結論を言うと…参考程度で読んでね。
履歴書の書き方
①就活、転職とは何か
これらの言葉は正規雇用を得るための活動として使われやすい。
終身雇用(今のところ)にかかわる問題であるからこそ、「就活」では「エントリーシート」での「自己紹介」と「志望動機」が重視されている。
②あなたが伝えることは2つだけ
面接で行われることは「書くだけ」「言うだけ」が大半とのこと。
つまり…。
「おまえはなにをやってきたんだ」
「うちに入ってなにができそうなんだ」
この2つである。
補足:私自身は俗にいう「理系」の大学出身でした。なので、「どのような研究や勉強をしてきたか?」は言う必要がありました。
これも「おまえはなにをやってきたんだ」に含まれるわけです。
③すべての「志望動機」はうそである

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