- 投稿日:2024/10/13
- 更新日:2024/10/16

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要約
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小学生でもわかる ''人の動かし方'' (行動経済学/お願い編🙏)
https://library.libecity.com/articles/01J9ZBGMQM48PXYT8K1PDBMST9
結論
選択肢が少なすぎると人は興味を持たない。
逆に、選択肢が多いと興味を持つが、多すぎると決められない。
むしろ比較検討する事なく、買う事自体をやめてしまう人も多くいます。
折角、お客様が立ち寄ってくれたのに買ってくれなければ、たくさん準備したメニューも水の泡ですよね。
なので、解決策としては
「種類分けをしてあげる」もしくは、「本日のオススメ」や「一番人気」、「気分爽快になりたい方はこれ」など買うきっかけを作ってあげる事が賢明です。
種類分けはアルコールの場合、度数や種類、味などで分けてあげるのが良いでしょう。
そうする事で、頭を使わずに選ばせてあげる。
要するに選択肢を多くして顧客を集め、種類分けをして見やすくしてあげる事が大事なのです。
バー経営のお話🍷
バーの強みが「カクテルの種類の多さ」だとしましょう。
販促や、集客の上ではとても活かせますね。
そこで「本日のカクテル」や「人気のカクテル」、「リラックスしたい方はこのカクテルをどうぞ」など

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