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- 投稿日:2024/10/14
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書くきっかけ
ある晩、奇妙な夢を見ました。夢の中では古びたマンションのエレベーターが深夜に動き出し、存在しないはずの13階へ向かっていました。夢の断片しか覚えていなかった私は、その続きを知りたくてChatGPTにお願いして小説にしてもらうことに。今回は、その過程と使ったプロンプトについて紹介します。
実際に作った短編小説
実際に作成した小説がこちらです。
タイトル:
13階の呼び声――閉ざされたエレベーターの秘密
紹介文:
深夜3時、封鎖されたエレベーターが謎の13階に向かって動き出す。噂を気にしなかった翔太たちが、その夜、エレベーターに乗ってしまった結果、友人の健太が姿を消した。暗闇に包まれた13階には、一体何が隠されているのか…?
文字数:約10000字
ノウハウ図書館にはAI小説は載せられないそうなので昔のブログの残骸に載せておきます。
良かったら、読んで感想いただけると大変大変嬉しいです!
プロンプトで小説を作る方法
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