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  • 投稿日:2024/10/14
学校に行かない子は天才かもしれない

学校に行かない子は天才かもしれない

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要約
学校に行かない子は天才かもしれない。学校教育は天才を理解できず排除しがち。子どもの才能を伸ばすためには個性を尊重し、話をしっかり聞くことが大切です。

よく、日本には新しいものが作れない、イノベーションが起こらないという話をききますが、

その一つの原因として学校教育が天才を潰し、秀才を敬い、多くの凡才を作ることに適した組織になっているためだと思います。

この話をする前に、3つの才能の定義づけをしたいと思います。

〇天才

発想力・想像力が豊か、人に合わせるより自分のイメージ先行、一つのことに没頭するタイプ、全体のごく少数

〇秀才

論理的・再現性の高いことを考える、よって頭がいいと思われることが多い、全体の少数

〇凡才

共感力・空気を読むことが上手、人と仲良くやることが得意、全体の大多数


この場合、大多数の凡才は空気を読めない天才を理解できません。

理解できないものは排除されるこの流れになりやすいです。

人は排除されればどうなるか、その団体には属すことがむずかしくなります。

昨今の個性を大切にするという考え方は天才を許容するということになると思います。


もし、あなたの子供が学校に行かない、行きたくないということで悩んでいたとすれば

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この記事のレビュー(1
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    2025/01/15

    さく39さん! 天才、秀才、凡才🤭心が救われる記事をありがとうございます😭 我が家の子たちも不登校です。飛び抜けるとうとまがられる。少数派が排除される環境は、つらいけど希少ですよね。こちらの記事に出会えたのもご縁ですね。不登校のブログを書いてます。もし、お時間があったら覗いてみてください🥲

    会員ID:PcdxL9gZ

    投稿者

    2025/01/15

    レビューありがとうございます 不登校ということで悩まれた事も多々あると思います ブログも見させて頂きます 生きやすい世の中になると良いですよね

    会員ID:PcdxL9gZ

    投稿者