- 投稿日:2024/10/19
- 更新日:2025/01/13

学長おすすめの書籍を読んで
はじめまして!umimiです。
学長おすすめ書籍の中の『金持ち父さん 貧乏父さん』を読み終えましたので、要約&感想を書いてみました。
学長の動画やライブを拝見していく中で、ただただ学長の言葉を鵜呑みにするのではなく、言葉の本質を理解しようと思い、まずはおすすめ書籍を読んでみようと思いました。
結論として、お金のために働くのか、お金を自分のために働かせるのか、この違いがよくわかります。
この他に『シリコンバレー最重要思想家 ナヴァル・ラヴィカント』、『敗者のゲーム』も読み終えていますので、こちらは次の機会にノウハウ図書館に投稿しようと思います。
1.金持ち父さん 貧乏父さん
学長おすすめ書籍の数ある投資関連本の中で、1番最初に出てきた本なので、まずはこの本を読んでみました。
本のタイトルにもあるように、筆者の実の父である貧乏な父と、筆者の友人の父である金持ちの父の話です。
この二人の父親の違いから、筆者がお金に関する教育がどんなに大切かを子供の頃から学んでいきます。
お金は大事だけれど、それよりも強いのはお金に関する教育だというところがポイントです。

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