- 投稿日:2024/10/17
- 更新日:2024/10/17

普通に子供を抱っこしていると手首が痛くなる、腕も痛くなる。
これに対する対策としては
結論
「手の甲を上にして抱く」
です。
どういうことかというと…
手のひらを上にして子供を抱くと手首が痛んだり
手の甲を上にして抱くと痛みが軽減される理由というのは
手首の動きや負担に関係していると言われています。
普通に他の方もしているように手のひらを上に向けて抱くと
手首が曲がった状態で子供を支えるため、手首に過度な負荷がかかりやすくなります。
そうすると筋や腱にストレスがかかり、痛みが生じることがあります。
あと腕全体に負担がかかり、これもストレスの原因になるとのことです。
対策としては上にも書いたように「手の甲を上にして抱く」ということになります。
なぜか?
手首が「中立位」に近づくから、ということのようです。
この状態というのは、
手首が自然な形で力を受け 屈曲や回旋による負担が軽減される。
結果的に、手首や前腕の筋肉が緊張せず 痛みが少なくなるということですね。

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