- 投稿日:2024/10/19
- 更新日:2024/11/24

初めまして!シロマサルです。
自分の記録用に 八岩まどか著『フリーライターになろう!』を何度かに分けて掲載します。
今回は「向いている人、向いていない人」についての部分です。
10年以上前の本ですが、「なる方法」や「続けていくコツ」は参考になるかも?本業の一次情報として非常に良い作品です。
向いている人、向いていない人
前提
ライターと呼ばれる人間は3つの分野に分かれる
1.出版分野 (雑誌・新聞の記事やエッセイ)
2.広告分野 (宣伝・広告の紹介文、アフィリエイト)
3.放送分野 (放送用のシナリオ、脚本 専門にしている人が多い)
出版と広告は重なっているところもある。
⇒ どれも、人に頼まれて書く仕事である。
前記事のおさらい
フリーライターになるためには、実績と人脈が不可欠。
出版社や編集プロダクションでの経験が推奨され、ライターとしての道は実務経験を重視する。
署名記事を書くことで社会的評価が高まり、特別な価値を得ることができる。
副業なら、プロフィールを充実させて、案件選びに慎重になることが重要。

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