- 投稿日:2024/10/21
- 更新日:2024/10/21

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要約
学校では、起きてほしくないのですが、全くないとは言い切れない「盗難」。
これについて解説・その対策をご紹介します。
はじめに・・・
お子さんが、「学校で財布が無くなった」「盗られたかもしれない」ということを聞くと、すごく心配になると思います。
実際の被害の金額もそうですが、そこから「いやがらせ・いじめられているのではないか」「また、あったらどうしよう」といろいろと不安になると思います。
学校での対応は、防犯カメラがあれば、それをチェックして特定しようとします。ただ、なくなる場所は・・・・
「更衣室内」No.1です。
カメラが設置できない場所で、かつ着替えて、そのまま置きっぱなしにしてしまいがちだからです。
もちろん、貴重品ロッカーは設置されているのですが、めんどくさがって入れない生徒も多くいます。
もちろん、「犯人」が一番悪いです!
誰が悪いのか・・・犯人です。盗る人が悪いのです。犯罪です。
※たまに「学校」や「先生」が悪いと言ってくる人がいますが、こういうことが起きると、「学校」や「先生」も被害者です。トラブル対応に時間をとられたり、見た人がいないか聞き取りもしたりして時間をとられます。

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