- 投稿日:2024/10/21
- 更新日:2024/12/10

こんにちは、おますです🌸
毎日忙しい中で、「なるべく早く!」といろいろな場面で言われること、言ってしまうこと、ありませんか?
子育て、家事、仕事と、やることがたくさんある中で「なるはや」は便利な言葉かもしれません。
でも実はこれ、私たち自身にも、周りにも負担をかけているかもしれないのです。
この記事で「なるはや」が引き起こす問題と、どうやってこの習慣を見直すかを一緒に考えてみませんか?
「なるはや」が引き起こす問題
クオリティが下がる
家事や仕事を急いで片付けようとすると、つい「質」より「スピード」を優先しがちですよね。マルチタスクで「あれもこれも早く終わらせなきゃ」と焦ると、どこか手を抜いてしまったり、後でやり直さなければならなくなることも。結局は時間の浪費になってしまうこともあります。
ストレスがたまる
「早くしなきゃ」「早く片付けたい」という気持ちから、つい家族を急かしてしまうこと、ありませんか?例えば、朝の支度で子どもを急がせる時、ママも子どももイライラしてしまうことが多いはず。子どもの視点から考えても、「なるべく早くって、どのくらい?」と混乱してしまいますよね。無意識にかけているプレッシャーが、家族全体のストレスを増やしてしまう原因になります。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください