- 投稿日:2024/10/26

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要約
私は、10年以上教師をやっていて、生徒にも響くような「金言」を紹介させていただければと思います。引用・自発ランダムで紹介します。
ご覧いただきありがとうございます。現役私立中高教師をしているゆうです。
私は、10年以上教師をやっていて、生徒にも響くような「金言」を紹介させていただければと思います。引用・自発ランダムで紹介します。
本日は、こちらです。
「楽(らく)して何が悪い?」
学校現場でも、職場でも、「楽な道と、険しい道どちらをとりますか?」
と聞くと、、、、なんか日本人の大半は「険しい道」のほうが良い結果が待っていると本当的に思いませんか。
苦労することの美徳が過大評価されている気がします。
もちろん、苦労すべきところで苦労しないといけないし、苦労することに対して批判はしません。むしろ、すばらしいと思います。
しかし、しなくてよい、不要な苦労はする必要はあるでしょうか。
生徒や職場の若手社員に「苦労しなさい」と指導されている教師・先輩を見かけたことはありませんか。「TPOによる」ということですね。
両学長がよく言っている『成功するには方向性と努力』の両方が必要というのは全くそのとおりだと思います。

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