• 投稿日:2024/10/28
  • 更新日:2024/10/28
【子どもの教育費どこまでサポートする?】親が決めておきたい限度

【子どもの教育費どこまでサポートする?】親が決めておきたい限度

会員ID:DUzEkXVt

会員ID:DUzEkXVt

この記事は約4分で読めます
要約
進学で多くの支出が発生する時期が来たら「親のサポートはどこまでしてあげるか?」 と悩むものです。親と子のために「ここまでしかできないからね」と伝る勇気を待ち、心とお金の負担を少なくしましょう!

こんにちは。まめこと申します。

子育て中のみなさん、将来かかるであろう進学費用を計画的に貯めていると思います。

我が家は、長女が大学進学→現在社会人。次女→専門進学(在学中)まできて感じた『学費以外のその他の支出をどこまで出してあげるか』について。ある程度の限度額を、自分の中でしっかりと決めて、常に子供と共有しておくことが必要だなと感じました。

自分の中のラインを曖昧にしておくと、のちのちいい結果にならない。と反省する点があったので、子育て中の方達の今後に少しでも参考になれば幸いです。

大学進学

当時、長女は4年制の大学進学を希望していました。高校3年生になってから進路を決めたので、遅い方だと思います。

大学進学の理由として留学したいと言い出しました。大学の単位をもらいながら留学できる制度があります。

ここで親は、頭の中で電卓をたたきますよね。実際かかる具体的な金額は分からなかったので、予算の範囲で支払えるのか判断がつきませんでした。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

ノウハウ図書館でできること
  • すべての記事の閲覧

  • ブックマーク

  • いいね・レビュー

  • 記事の投稿※応援会員(有料)のみ

  • ポイントの獲得※応援会員(有料)のみ

※会員登録には、新入生会員(初月30日無料)と応援会員(有料)があります

応援会員制度とは?
さらに!
  • リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます詳しく見る

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

会員ID:DUzEkXVt

投稿者情報

会員ID:DUzEkXVt

イルカ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(1
  • 会員ID:LE1F5x4e
    会員ID:LE1F5x4e
    2024/11/06

    自分も将来的に子どもの教育資金はどこまで出すべきなのか、考えていたので、とても有益な情報をありがとうございます!

    会員ID:DUzEkXVt

    投稿者

    2024/11/06

    さんちゃそさぁーん😆 レビューありがとうございます🙌 励みになります✨

    会員ID:DUzEkXVt

    投稿者