- 投稿日:2024/10/27

初めに
この記事を読んでくれてありがとうございます!この記事では中学1年生水泳部が考えたバタフライの疲れにくい泳ぎ方について教えます。ぜひ参考になったらうれしいです!
①呼吸の回数を減らす
普通水泳と言ったら呼吸をしないとより、「疲れてしまう」と考えがちですよね。しかしバタフライは慣れてこないと呼吸をするのにかなりの体力を必要としてしまいます。基本スイミングスクールなどでは2回腕を回してから呼吸という教え方をしていますが、僕は4~6回腕を回してから呼吸というのを基本としてやってます。やっぱりそっちのほうが長い距離を泳ぐには向いて個人差はありますが長く、速く泳ぐことができます。
②ドルフィンキックを体全体で行う
ドルフィンキックというのは足を同時に動かして進むキックで水泳の出だしやターンの時によく使われています。そしてバタフライのキックはドルフィンキックです。そのドルフィンキックを足だけで行うと進みにくいし腕の動きに合わせにくいんです。そこで腰から足へとしならせるように動くと自然と腕の動きも合い進みやすくなるはずです!

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