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- 投稿日:2024/11/01
- 更新日:2024/11/02
持ち株が強制決済!? 事件はこうして起こった
ある日、会社から一通の通知が届きました。「会社が大手企業に買収され、従業員持株会も解散になる」という衝撃的なものでした。持株会に参加していた社員全員の自社の持ち株は、TOB(株式公開買付)によって買収企業が引き取ることになり、すべて売却されることが決まったのです。この大手企業はもともと大株主で、いつか買収されるだろーなー、と私含めて社員の大多数はのほほんと考えていたと思うのですが、それにしても突然の話でした。
そして数か月後、TOBが成立した数日後に私の口座に大金が振り込まれ、持ち株が強制的に決済されたことを知ったのです。
もともと私は持株会に強い関心があったわけではなく、月数千円程度をなんとなく積み立てていただけでした。両学長が「持株会はやめておこう!」と何度も言われているのはわかってはいたのですが、それでも毎年少しずつ増えていく株数や、いつかは会社の成長とともに自分の資産も育つかもしれないという期待が少しはあったため、ズルズルと入りっぱなしのままでした。しかし、持ち株が意図しないタイミングで、決められた値段で売却されてしまい、多少はプラスにはなったものの株価がそこまで高いタイミングではなかったため、何とも言えない複雑な気持ちが残りました。
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