- 投稿日:2024/10/28

長距離を歩くと足が痛くなるからいやだ!という方、多いのではないでしょうか。
なぜ靴を履いていると足が痛むのか。
痛くなる靴、痛くならない靴の差は何なのか。
足の痛みから解放されるヒントになったら嬉しいです
なぜ長く歩くと痛むのか
しっかりと固定されていないと、足は靴の中で動いています。それな、ほとんどの場合が進行方向(前へ)。
靴の中ではこんな感じ↓
踵の靴擦れも原因は同じ。
靴の中で足が動くから、靴を履いて長い距離歩いていると、足が痛むしトラブルが発生するんです。
靴と足を固定しよう
靴の中で足が動かない、できれば足指が靴に当たらない状況をつくりましょう。
簡単に思うかもしれませんが、実際にできている方は多くありません。
靴の履き方 3つのポイント
どうしたら踵で足を固定できるのか。ポイントは3つです。
ポイント①ベルト・紐などで固定できない靴が、そもそもの痛みとトラブルの原因です。長時間歩く場合は履かないことをおすすめします。

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