- 投稿日:2024/10/30
- 更新日:2024/11/03

保険料を比べてみました
まず、現在加入中の貯蓄型保険と同額の保障を得るために、学長おすすめの掛け捨て保険での保険料を比べてみました。結果はもちろん、掛け捨て保険の方が保険料が安い。
そこで、加入中の保険料と掛け捨て保険の保険料との差額を計算。大体3千円ほどの差があることが分かりました。この差額を妻に提示し、どれだけお得になるかを説明しました。
差額を運用した場合のシミュレーション
次に、金融庁の「つみたてシミュレーター」を使い、この差額を同じ保険期間運用した場合の結果を計算してみました。利回りは低めの4%で試算。結果、運用の方が保険満期金よりも30万円以上多くなることが分かりました。
また、これまで加入していた期間についても同様に計算すると、もし運用していた場合、解約返戻金を大きく上回る金額になっていたことが判明。過去どれだけ損をしていたか、妻にしっかり伝えました。
事実を示して、力説!
保険証券やシミュレーション結果を基に、実際にどれほど損をしているかを説明。計算はシンプルなものでしたが、細かい点は気にせず、とにかく「損をしている」事実を強調しました。

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