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- 投稿日:2024/10/31
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要約
友人が車でサウナに連れて行ってくれ、駐車場代も払ってくれた際、自分が感謝を忘れていたことに気づきました。お金に余裕があっても「貧乏マインド」では意味がないと感じ、身近な人への感謝を忘れずに成長したいと考えました。
1. 恵まれた環境にいるのに、感じる違和感
友達とサウナに行ったときのことです。
友達が車を出してくれて、駐車場代も払ってくれました。
一瞬、「ラッキー」と思った自分がいましたが、よく考えるとちょっとした違和感がありました。
2. 気づいたこと - 感謝を忘れていた自分
普段は仲の良い友達だからと、ありがたさをあまり意識せず、彼の気遣いに甘えていました。
友達は車を出して運転までしてくれたのに、私自身は感謝の気持ちを持っていませんでした。
3. お金に対する自分の姿勢
お金にすごく困っているわけではないのに、家計管理を行っているとお金を使うことに敏感になった自分がいました。
気持ちが少しギスギスしてしまうような感覚で、このままだと心が「貧乏マインド」に支配されてしまうかもしれないと感じました。
4. これからの目標 - 素直に感謝できる自分へ
仲の良い友達は大事にしないといけません。
「駐車場代くらい俺が払うよ」という言えるくらいのマインドが欲しいです。
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