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- 投稿日:2024/10/31
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要約
児童手当の制度改正で、対象児童数が増えたはずのわが家。通知書を見て「人数が違う?」と気づき役所に問い合わせたところ、誤りが発覚。確認の大切さを実感した一件でした
はじめに
10月31日の学長の朝ライブで話題に上がった「児童手当の制度改正」。
わが家もその拡充の恩恵があるはず!と楽しみにしていましたが、届いた通知書を見て「えっ、なんかおかしい?」と思うことに。
問い合わせてみると、やはり誤りがあって、「確認って大事だな〜」と実感する出来事がありました。
算定児童数の人数がおかしい?!
我が家には、21歳の長男、高校1年の娘、小学6年の娘がいます。
これまで児童手当の対象となる「算定基礎児童等数」は長男が対象外だったため2人分でした。
しかし、今回の制度改正で21歳の長男も児童数にカウントされ、3人分として手当額も増える予定だったのです。
ですが、届いた通知書を見てみると、依然「2人」のまま。
あれ?と思い、ネットで制度の内容をもう一度確認してみても、やっぱりカウントは3人のはず。
そこで少し疑問がわき、役所に早速問い合わせてみることにしました。
電話が繋がらない…
役所に問い合わせるも、なかなか電話が繋がらず、やっと繋がったのは半日後!やっとのことで担当者に繋がり、事情を説明しましたが、受給者は夫のため夫でなければ進められないとのこと。
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