- 投稿日:2024/11/30
- 更新日:2024/11/30

そもそも、掃除機に吸い付いて手間のかかるマットは必要か?
トイレマット、玄関マット、キッチンマット、バスマットと言うようにマットの種類が様々な生活エリアで使用されているお家ってまだある?
タイトルに令和の時代はマット類は不要!と書きました
書いてて、使っている家あるんやろかぁ?と疑問が出たのです
昭和生まれの私はトイレにはトイレマット、玄関には玄関マット、キッチンにはキッチンマット、バスマットと言うように使用していた時がありました
昭和の時代は、それが必要であり、当たり前のようなっていたと思います
何かのお返しにマット類を頂く事も多く、先日も新品のキッチンマットが押し入れの奥から出て来た
申し訳なく思ったけど我が家からお引き取り頂きました
と言う訳で、我が家には布のマット類はありません
マットを無くしてみようとおもった切っ掛け
玄関マット編
帰宅して上がり框を上がり、マットを踏んだ瞬間マットがズレてこけそうになったことってないですか?
滑り止めの付いている玄関マット、新しい間は滑らないかもしれないけど日に日に、滑り止めの効果が薄れてきて危ういくコケそうになる
一時期父と同居していた時期があり、父がすべってこけても困るし私がこけても困る
そして何より掃除の時に掃除機に吸い付いてめちゃめちゃストレスになる
これって必要???
足を拭くわけじゃなくこのマットを踏んでリビングに入っていくのと、踏まずに入っていくのと何が違うのだろう?疑問がわき出すと止まらない悪いのか良いのか分からない性格
もう要らん!取っ払おう!
取っ払ってみたらなんら生活に支障はないインテリア的にもシンプルでスッキリしたむしろなかった方が良い

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