- 投稿日:2024/11/07
- 更新日:2024/11/07

私の経験を通じて、恩送りの大切さを実感しました。50歳を越えた頃、ふと気がつくと、私の周りにはおじいちゃんやおばあちゃん、親戚のおじさんやおばさんたちがいました。彼らの存在があったからこそ、私はここまで成長できたのだと深く感じています。
しかし、恩返しをしようと思ったときには、すでに彼らはこの世を去ってしまっていました。そんな時、私は「恩送り」という考えに行き着きました。自分が受けた恩を、子供や孫に送っていけばいいのだと気づいたのです。
恩送りは、感謝の気持ちを次の世代に伝える素晴らしい方法です。私が受けた愛情や支えを、今度は私の子供たちや孫たちに届けることで、彼らもまた他の人に恩を送ることができる。こうして、感謝の輪が広がっていくのです。
さらに、リベシティの中にも恩送りの輪が広がっています。リベシティの街は、学長さんをはじめ、すべてのメンバーの恩送りによって成り立っている素敵な場所です。ここでは、互いに支え合い、学び合うことで、恩送りの精神が根付いています。このように、リベシティは恩送りの実践の場であり、私たち一人ひとりがその一部となることで、より豊かなコミュニティを築いていけるのです。恩送りは、私たちの心をつなぎ、未来を明るくする力を持っています。あなたも、受けた恩を次の世代へと送ることで、素敵な連鎖を生み出してみませんか?

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