- 投稿日:2024/11/09
- 更新日:2024/11/09

みなさんこんにちは。
なんかちょっと今日はだるいな・・・疲れがたまってるなあ
そういう時、「コーヒー飲んでしゃきっとしよう!!」
っていうのありますね。
でも、これあんまりやっちゃいけないんですよ。
なぜかっていうと、「疲労の先送り」だからです。
借金を借金で返しているようなものだと思ってください。
疲れているときにコーヒーを飲むことは、一時的な覚醒効果をもたらし、なんだか疲れがふっとんだ気持ちになりますね。
でも、それは単に「気のせい」であって、実際には疲労は消えていません。
後で、どかーっと疲れがやってくるので注意しましょう。
疲れているときにコーヒーを飲むべきでない理由をまとめます。
1.カフェインの覚醒作用で疲労がマスキングされる 🚫😴
カフェインには強力な覚醒作用があり、一時的に疲労感を和らげる効果があります。
しかし、これは実際の疲労を減らしている、単に疲労を感じにくくしているだけなんです。

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