- 投稿日:2024/12/08
- 更新日:2025/09/12
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要約
大腸検査で大変なのは下剤を2リットル飲むことでしょう。なかなか腸内がキレイにならないと追加で処置をしたり、検査自体に時間がかかったりと苦痛が増える事が多いです。そこで知っておくと良い検査前の食事について内視鏡業務に従事する看護師として簡単にですがお話しします。
大腸検査で大事なこと
大腸カメラは、下剤を内服することで腸内をキレイにして内視鏡カメラで病変の有無を確認をする検査です。
通常2Lの下剤を2時間程度かけて内服し、指標と同程度までキレイにしていきます。より早くキレイにできるかは、普段の便秘の有無や検査前の食事が影響します。消化の良い食事を取っていただくことで下剤内服時の腸内の洗浄をスムーズにします。
万が一下剤を2L内服できなかったとしても、食事に気をつけていたことで、腸内洗浄が最低限の洗浄液でキレイにでき、予定の検査時間に実施できたりとスムーズに検査を受けられることにつながります。ちなみに、下剤は作成後冷蔵庫で冷やすと飲みやすい様です。
消化の良い食事とは?
検査前日から食物繊維が少なく、柔らかい物が消化しやすいものであり、脂っこいものは避けた方が良いでしょう。よく噛むことも重要です。
主食:白米やお粥、うどん(薬味なし)やそうめんなど。
おかず類:卵や豆腐など、茶碗蒸し(きのこなどが入っていないもの)、鳥胸肉や白身魚など
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