- 投稿日:2024/11/15

年末といえば、仕事納めや忘年会、大掃除、家族との行事など大忙しですよね。
そんな中、年賀状作成に時間を割くのは正直しんどい…と思ったことはありませんか?
絵や文章が印刷されたハガキを購入したとしても、手書きでメッセージを書いたり、住所を確認したり、ポストまで投函しに行く作業は時間も労力もかかりますよね。
その労力が嫌で、我が家は一昨年からはがきを送るのをやめ、LINEや電話で年始のご挨拶をするようになりました。
ただ、LINEでテキストメッセージを送るだけでは、年始の特別感が少し物足りない…と感じる方もいらっしゃるかもしれません。そこで提案したいのが、年賀状の電子化 です。
年賀状の新しい形、「年賀状の電子化」はいかがでしょうか?
私が実践している方法は、年賀状作成アプリを使ってあらかじめ年賀状データを作成し、元日にLINEで送るというもの。この方法ならはがき代は一切かかりません。アプリのダウンロードやLINEで送信する際の通信料はかかりますが、紙の年賀状よりずっとお得です。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください