- 投稿日:2024/11/17

1.文章を書くことへの苦手意識はどこから?
思えば小学生の修学旅行の作文や読書感想文は何を書けばいいのやら本当に苦手でした。修学旅行で行った先で「へーそうなんだ、そんな風になってるんだ」と思うだけです。
2.いい文章の定義があいまい
いい文章とは読み手に伝わるかどうか
読み手が望んでいるものはなんなのか?
3.読み側に伝える方法
日本語力もだいじですが、
コミュニケーション力のほうが重要です。
読み手はどんな人なのか?
4.書く力への道
「準備する」→「書く」→「チェックする」という流れを身につける
伝えたいと思うことをひたすら書くことを目指しています。
5.書くことのメリット
・考える力がつきます
・書くことに自信がもてるようになります
・コミュニケーション能力がアップする
・一度身につけた書く力は一生の財産になると思います
さいごに
かたちある見える財産は、なくしたり壊れたりしてしまうけれども
一度身につけた「書く力」はなくすことはなく一生の財産になるとおもいます。

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