- 投稿日:2024/11/17
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要約
お財布要員ではなかったはず。
未知の世界に飛び込んだ結果
「女子会なんて、俺には関係ない世界だろう」と思っていたおっさん。
そんな先入観、ぶっ壊れました。
ひょんなことから女子会に参加することになり、想像以上のカルチャーショックと学びがありました。今回はその体験談を赤裸々に語ります。
事件の発端:なぜおっさんが女子会に?
事の始まりは、職場の後輩(女性)からの一言。
「〇〇さん(オッサン)、今度の女子会、人数が少ないので来てくださいよ!」
一瞬「いやいや、俺が行く場所じゃないでしょ」と思いましたが、好奇心に負けました。
謎の自信で「いいよ、行く!」と即答。
そして、待ち受けていたのは未知の世界。
女子会のリアル
1.トークスピードが速い
話題がポンポン飛ぶ。
「恋愛の話」から「職場のグチ」、そして「推し活」の話へ。オッサン、追いつけません。
しかも、トーク中にスマホで写真を見せたり、LINEのスタンプを送りあったり、とにかく動きが早い。

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