- 投稿日:2024/11/17
- 更新日:2024/11/17

この記事は約6分で読めます
要約
本業の収入をアップさせる小さな一歩として、会議・打合せの司会進行のポイントを解説します。
一番大事なのは「会議の目的を達成する意識を参加者全員で持つこと」です。
そのために使える4つのポイントを説明します。
【サラリーマンの仕事術】会議の司会進行を1段レベルアップする
リベでは本業+副業や事業に関する稼ぐ力の情報は多いですが、サラリーマンの本業で収入を上げる事ができれば資産形成や副業の資金力を強化する事ができます。
この記事ではサラリーマンにおける会議や打ち合わせにおける司会進行のポイントを解説します。
会社によっては若手の頃から自分が主催の会議をする事があるかと思います。
司会者とかファシリテーター等と呼ばれますが、会議の目的を達成できるかどうかは会議主催者である自分の力量で変わります。
細かいテクニックは多数あれど私の経験から重要なポイントに絞ってお伝えします。
1.会議の目的を言葉にする
会議において、最初に喋るのは司会者です。
時間がもったいないからと、いきなりメインの議題の話を始めるのではなく、何のために会議をするのか、ゴールはどこかを言葉にしましょう。
会議は参加者が複数いて、全員が同じ意識でいるとは限りません。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください