- 投稿日:2024/11/28
- 更新日:2024/11/28
【はじめに】
大学時代の私は、いわゆる「貧乏学生」ではありませんでした。
お金に余裕があるというわけではありませんが、特別に困るというわけでもない。
親元を離れて生活していたのに、なぜ困らなかったのかを考えてみます。
【性格】
大きな要因として、性格があるでしょう。
✅親にお金を出させたくない
三人兄弟の真ん中として生まれた私。
兄と弟の学費や部活費、生活費ために両親がお金を出しているのを知っていました。
そのため、私のためにはお金を使ってほしくない。
大学は私立に通いました。
親元を離れたいという思いもありました。
でも親のお金はなるべく使いたくない。
どうすればよいかと考えました。
そこで私は、大学の寮に入ることにしました。
審査制の寮でしたが、書類+面接で入ることができました。
学生寮に入ると、食事は別料金でしたが、水道や光熱費など生活に必要な環境は最低限の金額で抑えることができました。
✅浪費家でない
大学になると、自由に使えるお金を持つようになりました。
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