- 投稿日:2024/11/28
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要約
ポスターでたまたま見かけ、小さい子どもがいるため、興味本位でインストールしてみました。同じ境遇の人がいると感じたため共有します。
急な体調不良やケガで、「この症状、救急車を呼ぶべき?」「病院に行くべき?」と迷った経験はありませんか?そんなときに頼りになるのが、総務省消防庁が提供する「Q助」アプリです。症状に応じて、適切な対応方法や受診の緊急性を判断してくれる心強いツールです。
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「Q助」が救急対応で役立つ3つの場面
1. 深夜や休日で医療機関が限られている場合夜間や休日など、すぐに医師に相談できないとき、Q助は緊急度を判断し、適切な対応方法を教えてくれます。
2. 症状が軽いのか重いのか分からない場合「これは様子見?それとも病院に行くべき?」と迷ったとき、質問に答えるだけで、自宅療養でいいのか受診が必要なのかを診断できます。
3. 高齢者や子どもなど、判断が難しい場合高齢者の軽い痛みや子どもの発熱など、判断が難しいケースでも、状況に合ったアドバイスを受けられます。
---「Q助」の主な機能
緊急度チェック質問に答える形式で、体調や症状の緊急性を診断します。「救急車を呼ぶべきか」「すぐに病院を受診すべきか」を明確にアドバイスします。

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