- 投稿日:2024/11/28
- 更新日:2024/11/28
私は大学の授業料や生活費が親の援助がなかったため、
アルバイトと奨学金の無利子と有利子を目一杯借りた結果、約800万を返さなければなりません。
「返す」という意識はあったんですよ。
ただ、「借金」という認識をしてませんでした。
全く金融知識がなかったので、後悔はしてませんが、貯金も全くしておらず、あるだけ、全部使っていました。
自分が何歳まで返して、いくらずつ返さなくては・・も、全く考えておりませんでした。
THE怠惰&無知
歳を重ねていくうちに、学長の動画と出会い、その日の動画を観ると・・・
「奨学金は借金!!!!」という内容の動画。
そして、私は「え、まじ?」と焦ります。
そして悲しみます。「だって、借りないと大学に行けなかったんだもん」
「お金ない人は大学に行ってはいけないの?」と。
「借りたお金を返す」=「借金」と当たり前のことに気づくのです。
「奨学金」という知的?なネーミングに甘えて、全く危機感を持てていなかったのです。
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