- 投稿日:2024/12/09

きっかけ
子供が高学年になるにつれて、欲しいものが増えてきました。そこで100均の家計簿を使って子どもと一緒に少しずつ練習することで、物と値段の感覚を自然と身につけたいと思いました。
結論
家計と、子供のお小遣いを分けることで目的が分かれて、管理がしやすくなりました!
また子供も先取り貯金をすると、急にお金が必要になった時安心があります。
必要なもの
家計簿 セリアで購入しました
ダイソー、キャンドゥはここまでしっかりしたものがありませんでした
やり方
項目を決める
貯金:先取り貯金。さらに、欲しいゲーム、イベント(夏祭り、学校行事、友達と遊ぶ)など
毎月の支払い:文房具、おもちゃ、おやつ、漫画などの定期的な支出
変動費:服や必要なもの
お金の出入りを記録する
毎月のお小遣い、お手伝いで得た収入を記入
具体的な使い方を考える
・使ったお金 買った日にち、何に使った、どこで、いくら を記入します。
・得た収入 得た日にち、何て得た、いくら、を記入します

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