- 投稿日:2024/12/01

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要約
学長ライブにて旧電力会社の従量電灯型(燃料調整額上限あり)がおすすめされていて、今使っている新電力会社から本当に切り替えた方が電気代が安くなるのか、検討しました。自分の備忘録も兼ねて、今日わかったことを皆さんとも共有できれば嬉しいです。
【結論】
旧電力会社への切り替えは見送り。
現状の燃料調整額では数十円程度しか変わらないので、しばらく様子見。
【現状】
・eo電気と、eo経由関電ガスを契約
・電気使用量は、MAX130kWh、MIN60kWh(2024年)
・従量電灯型A 燃料調整額上限なしタイプのプラン
・関電でガス契約をしているので、ガスは3%offになるプラン
【燃料調整額】
関電のホームページから調べられます。
https://kepco.jp/ryokin/seido/
・上限なし:2.24円(2024年12月)
・上限あり:3.86円(2024年12月)
【電気料金とガス料金の差額シミュレーション】
関西電力へ電話して聞きました。(はぴeコール 0800-0800-500)
前提条件:関電ガスも契約する。
・MAX130kWh使用時:燃料調整額上限なし(ガスとセットのなっとくパック)の方が40円ほど安い
・MIN60kWh使用時:燃料調整額上限あり(ガスはなっとくプラン)の方が40円ほど安い

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