- 投稿日:2024/12/18
- 更新日:2025/01/05

心から、辞めてよかった公務員
「公務員は、不景気でも税金から給料をもらえるでしょう?」
「ノルマがないし、座っているだけでいいでしょう?」
私が実際に公務員として働いていたころ、何度も言われてきた言葉です。
「収入面の安定」という恩恵の一方で、公務ならではの過分の義務など、特有の苦労は多々ありました💦
その苦労や行政のもろさは、2020年あたりの新型コロナウイルス騒動で特に顕著になりました。
今後もコロナ騒動のような未知の事態が起きた際には、国や自治体の弱さが再度露わになることでしょう。
国や自治体の公務員制度にタイムリミットはありませんが、あなたの貴重な時間にはタイムリミットが迫っているかもしれません💦
公務員生活にお悩みの方や、公務員を志す若者(もしくはその親御さん)には、ぜひご一読いただきたいです。
脱公務員を敢行した私
田舎の県で地方公務員として、約15年間勤務するも、前職の経歴と風貌から、税金の徴収係などハードな部署に回され続けました。

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