- 投稿日:2025/05/02

この記事は約4分で読めます
要約
健康診断の紙、見て終わりにしてない?ChatGPTに貼って水の量まで記録し始めたら、尿酸値とか中の数値にちゃんと目が向くようになった話。
健康診断の紙、どうしてますか?
会社や自治体で毎年配られる健康診断の結果表。
みなさん、ちゃんと見てますか?
「どの項目が引っかかったか」までは見るけど、
そのあとどうするかまで考える人は少ないかもしれません。
対策も書いてあるけど、ありきたりなんですよね。
「野菜を食べましょう」「運動をしましょう」「水を飲みましょう」――
わかってるけど、続かない。すぐ忘れる。
私も毎回「はいはい、気をつけます」と思って、
そのまま紙を引き出しにしまって終わりでした。
でも今回は、あるひとつの行動で、健康診断の紙が「行動のきっかけ」になったんです。
ステップ1:ChatGPTに「健康診断の結果」を渡してみた
きっかけは、学長がダイエットのサポートでChatGPTを使っていたこと。
毎日の食事を記録して、たんぱく質やカロリーのフィードバックをもらっているそうで、面白くて続けられそう。自分もやってみたいと、始めたところがスタートです。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください