- 投稿日:2024/12/10
- 更新日:2025/01/14

🎭客観視はやりすぎても、足らんでもあかんねん
🍶まずな、噺に入り込みすぎたらあかんで。
何回も言うけど、これはほんま大事なこっちゃ。入り込みすぎたら、お客さんしらけてまうさかいな。
🎤落語っちゅうもんは、お客さんに笑ってもらうためにあるもんや。
当たり前やけどな、これが意外と忘れがちなんやで。
わいも正直、すぐ忘れるわ。はは。
🌟「客観視1割」がちょうどええ塩梅や
🍶ほんでやな、「入り込みすぎんように」って言われても、
どうしたらええねん?ってなるやろ。
その第一歩が「口慣らし」っちゅうことなんや。
これを何回も繰り返すうちにな、ちょっとずつ余裕が出てくるねん。
🪴余裕が出たら、周りがぼんやり見えてくるやろ?
その「ぼんやり見える」ぐらいが、
わい的にはちょうどええ感じや思うとる。
🎤噺してる時はな、気持ちが入ってへんかったら話にならん。
でも入り込みすぎてもあかんねん。これ、ほんまに難しいとこやわ。
感覚としてはやな、主観9割・客観1割ぐらいの割合や思うてるねん。

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