- 投稿日:2024/12/10

瓶底メガネから始まったコンプレックス
私は現在50歳。
中学生の頃からメガネを使い始めました👓。
当時のメガネ屋さんは、
今のようなおしゃれな雰囲気ではなく、
いかにも「メガネ専門店」みたいなお店でした。
親に連れられてメガネを作ったのを、今でもはっきりと覚えています。
強度近視ということもあり、
昭和の漫画に登場する「ガリ勉キャラ」がかけているような「瓶底メガネ」👓をかけることになり、
私にとって、大きなコンプレックスの一つでした💔。
その後、大学入学を機に、長年のコンプレックスだった瓶底メガネを卒業し、コンタクトレンズを使い始めました✨。
それ以来、私はずっとコンタクトを使い続けてきました。
外出時は短時間でも必ずコンタクトをつけていました。
近くのコンビニに行くだけでもメガネではなくコンタクトを選ぶほど、
「メガネの姿を見られたくない」という思いが強くありました。
コンプレックスを手放す勇気
数十年と使い続けてきたコンタクトレンズ。

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