- 投稿日：2024/12/29
- 更新日：2025/09/18
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要約
私は30代の時に「糖尿病予備軍」と診断されました💦びっくりしたのと、ショックで、買い置きしてしていたお菓子をゴミ箱へ捨てました。これは看護師である私の体験談です。自分自身が糖尿病予備軍になったからこそ気づけたことです。皆さんの健康資産のお役に立てると嬉しいです。
まさか自分が・・・
初めに自己紹介させて下さい。
私は現役の看護師で、3次救急病院で2〜3交代勤務をしています。
不規則な生活➕️甘い物が大好きです。😅
夜勤明けは開放感からか？テンションが上がり
暴飲❗️暴食❗️爆睡❗️がルーティンでした💦
20代の時からそんな生活をし続けて
10年過ぎた頃から・・・
夜勤中に時々気分が悪くなり
冷汗がひどく血糖値が50の時がありました💦
そんな日々が何年間か続きました😭
転機？
30代で内科外来に勤務異動し、
たくさんの糖尿病患者さんとの関わりの中で、
日本糖尿病療養指導士の資格を取得したいと思い猛勉強しました✨
2009年にめでたく日本糖尿病療養指導士の試験に合格しました✨
臨床経験を積んでいくうちに、自分自身が糖尿病予備軍であることを認識しました。
まだ30代でしたので、
まさか自分が・・・と
とても怖くて落ち込んだことを覚えています💦
たぶん・・・きっと
私はたぶん、
自分が日本糖尿病療養指導士の資格を取得するために
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