- 投稿日:2024/12/15
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要約
毎日の生活の中で、子供と向き合うことが難しいとかんじることが、たくさんたくさんあります。
そんな時、この言葉を思いだすと、子供との向き合い方が変わります。
職場での話です。
3人の男の子がいるパートさん。
パートさんの長男君は、今は高校生ですが、
中学から全寮制の学校にはいりました。
下、二人のお子さんは、まだ一緒に暮らしていて、日々、仕事と家のことで、お互いにいそがしいよね〜と、よく話します。
そんな時、ふと、このパートさんが
「確かに毎日大変なんだけど、長男が寮に入った日、特に男の子だから、もうこの子と一緒に暮らすことはないんだなと思ってしまって、ものすごくさみしかったよ。
だから、次男、三男も、長男ほど、はやくは
ないけど、一緒に暮らせる時間ってあまりないんだよね。」
一緒に暮らせる時間
あまりない
私は、今まで考えたことがなかったので
なんとも言えない気持ちになりました。
私の子供は、小学2年生
『ねぇ〜、ママ、聞いて〜』
『ねぇ~、ママ、こっち来て〜』
など、ねぇ~ママ〜を連呼する日々。
余裕がないと、イライラして
「いま、無理」
と、言ったことも、たくさん、たくさんありました。
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