- 投稿日:2024/12/15

この記事は約2分で読めます
要約
動画編集してYouTubeにアップロードする際、気を付けないと残念な結果に(;^_^A
私の気づいたYouTube動画製作の注意点をまとめてみました。
スマホ、PC、TV大画面どれでも綺麗に見れるYouTube動画を作るためのコツをご紹介します。
私は動画編集ソフト「ゆっくりムービーメーカー4Lite」を使用していますが、同じソフトでなくても応用できるのではないかと思います。
私の琵琶歌動画の場合。素材が盛り盛り(;^_^A

この動画は許容範囲の成功例です。
この画面でレイヤーは8。
①Canvaのグラデーション画像の背景
②右側の琵琶の静止画
③上部の英語翻訳字幕
④中央のiPhoneで撮影した風景動画
⑤右下のスマホで撮影した琵琶の動画
⑥左下の立ち絵(口パク付き)と字幕
⑦つくよみちゃん公式RVCでボイスチェンジした歌声
⑧琵琶の自作音源
この動画ではレイヤー8~10程度で作成しています。
動画編集失敗例

対してこちらが失敗例です。さて、なぜこれは失敗だったのでしょうか?
実は、スマホやPCの画面で見ると、このYouTube動画も綺麗に見れます。
ところが、TVの大画面に映すと、見るに堪えないほど画像が荒くなってしまいました。
そして立ち絵の口パクの口の周りが汚くなってしまいました。
なぜか?
調べてみると「動くものが多すぎる」ことが主な原因でした。つまり背景の動画と口パクが動きすぎの状態ということのようです。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください