- 投稿日:2024/12/17
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要約
気付けばミニマム。
年とともにミニマリストになっていくおっさんの話「物を減らせばモテる説?」
あ、モテはしません。
20代の頃の俺たちといえば、物欲モンスターでしたよね。
財布の中身を確認せずに、最新スマホを分割払いでゲットして、「俺、最先端」って自己満足。
でも、40代になった今…部屋を見回してみるとどうでしょう?
押入れの奥から、謎の健康器具、使いもしないアウトドア道具、そして青春の置き土産・ギター、木刀。
気づけば、「物を持つ喜び」よりも「物がない快適さ」を優先するようになっていませんか?
これは、年を重ねたおっさんが自然とミニマリストへ進化する壮大な物語。
1. 20代:欲しいもの全部買う病
20代のおっさん候補生たちは、とにかく物を買いまくる時期。
何も考えず、欲しいものに手を伸ばしていく…それが青春。
【例】
• ノリで買う:「このスニーカー、限定版らしいぞ!」→ 履いたのは最初の1週間だけ
限定品に弱かったなー

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