- 投稿日:2024/12/19
- 更新日:2024/12/20

はじめに
お子さんが小学生になった時に、こんなことを感じた方いませんか?
・宿題ってどう教えたらいいの?
・自分が子どもの時の記憶があんまりないんだよねえ・・・
・親が変な教え方をするより学校の先生に教えてもらった方がいいでしょ。先生にもやり方があるし、親が変な教え方をしたら先生に迷惑でしょ。
・次の日、分からなかった問題を先生に聞いたらいいじゃん。
・今日は疲れてるし、明日考えたらいいや。
・本当に困ったら先生が助けてくれるでしょ。
家庭訪問や懇談をする時に、保護者の方からよく聞く言葉です。
ここまで直接的に言われる方はあまりいませんが、
こんな内容のことを言われる人が本当に多いのです。
どの方にも共通していることは、
「教え方が分からないから、教えられない。」という点です。
ということは、逆転の発想をしてみてはどうでしょう?
「教えなければいい。」のです。
なんだ、元も子もないことを!という気持ちはよく分かります。
その気持ちはどうか抑えて、次章をご覧ください。

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