- 投稿日:2024/12/21

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要約
現代農業で書かれている記事で何か活用できそうな記事があったので記入していきたいと思います。
トウモロコシの雄花は切る
2024年7月のあっちこっちの話で、トウモロコシの雄花にはアブラムシやアワノメイガといった害虫が侵入しやすい場所となっています。なので雄花が広がった状態になったら、トウモロコシの受粉を済ませて、雄花を切ってしまう方法です。
アワノメイガやアブラムシの被害
アワノメイガは、ガの幼虫で、トウモロコシ等のイネ科の葉に卵を産み付け、孵化した幼虫は植物の茎に侵入し、食い荒らす被害を出します。
アブラムシはトウモロコシの茎や実に口針を差して汁を吸って植物を弱らせて、様々な病気を引き起こします。

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