- 投稿日:2024/12/26
- 更新日:2024/12/26

♪♪も~い~くつ寝~ると~お~正月~♪♪
早いもので また1年が終わりを迎えようとしていますね。この童謡を知っている子供達はいるのでしょうか?
お正月には、おせち料理を食べたり、書初め、凧あげ、羽子板をする???(してる人見ないけど💦)という昔からの風習がありますよね。
昔からの風習をする事が少なくなってきた昨今、
その意味を知ると何となく(いや、かなり?)大切にしたい風習だと思えたので投稿しますね!
私は仕事柄しめ飾り等も作って販売したりしているので
数あるお正月の風習の中から、
お正月飾り、門松・しめ飾り・鏡餅を飾る意味をご紹介しますね。
【門松】【しめ飾り】【鏡餅】を お家に飾る意味
基本的に3つのお飾りは 歳神様をお迎えする為の飾りです。
※歳神様とは………その年の福や豊作をもたらす神様のこと
1.門松…歳神様を迎える目印
門松を玄関先に置いて 歳神様に「我が家に来てください!」という大事な目印になります。

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