- 投稿日：2024/12/23
- 更新日：2025/10/06
この記事は約5分で読めます
要約
私はいままで、自分が未熟であること、つまり「足りない」ことを「申し訳ない」「恥ずかしい」と思っていました。
しかし、あるチャットで教えていただいた、植松努さんという方のスピーチを聞いてから考えが変わりました。「足りないから助け合える」「足りないからこそ、人とつながれる」
はじめに
私が参加させていただいている、朝もく会のメンバーが集うチャット♡
そこで先日、植松努さんという方のお名前を目にしました。
「下町ロケット」と聞くと、心当たりがある方もいらっしゃるのではないかと思います☺️
植松さんは1966年生まれの日本の技術者・実業家で、北海道の町工場で宇宙開発に挑戦し、ロケット開発や人工衛星打ち上げに成功された方です。
池井戸潤さんの人気小説「下町ロケット」のモデルの一人としても知られています。
「思うは招く」という言葉を大切にし、夢を諦めない大切さを伝える講演活動も行っています。
私は、そのチャットで紹介していただいたことで、植松さんの「思うは招く」のスピーチに出会うことができました🙏
20分ほどの動画でしたが、私はもうボロボロ泣きました。
最初から最後まで、植松さんの「夢を諦めないこと」や「どうせ無理という言葉をなくしたい」というメッセージが、直球ストレートに心に響きました。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください
.png)
