- 投稿日:2024/12/24
冬は夏と違って、あまり汗をかかないですね。汗をかくと「水分、とらなきゃ!」と、意識的に水分摂取していると思います。
一方、冬はどうでしょう。汗をかく機会が少ないので、
脱水になっている感覚があまりないのでは?
そして、自覚がないまま脱水状態が進行する「隠れ脱水」になってしまう
ケースが多くなります。
冬の「隠れ脱水」を予防して健康維持のお役に立てる内容をご紹介します!
最後まで読んでいただけたら嬉しいです😊
1:隠れ脱水とは
脱水になっている自覚がないまま体の水分が少なくなって、結果、脱水まで
進行している状態のことを指します。
2:なぜ冬に多いの?
ズバリ、汗をかかないから!、汗をかかないと、ノドも渇かないし
水分もこまめにとらなくなってしまい、脱水に進行していることが多くなるのです。
3:隠れ脱水はなぜ怖い?
脱水になると、血液がドロドロになって、「血栓」ができやすくなります。
血栓は動脈や静脈に詰まり「塞栓」(そくせん)を起こします。
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