- 投稿日:2024/12/26
- 更新日:2024/12/31

突然の赤い警告灯、あなたならどうしますか?
正解は「赤は止まれ」。
すぐに停車し、エンジンを止めましょう。
車を運転しているときの警告灯は、トラブルのサイン。
定期的にメンテナンスしていたとしても、車の故障やトラブルは付き物です。
いつ何時、遭遇するかは分かりません。
でも大丈夫。
遭遇した時に適切に対処すれば、車の故障を最小限に食い止め、修理費用を抑えることにつながります。
本記事では、実際の体験談を交えながら、警告灯が点灯したときの適切な対応方法を紹介します。
この記事を読んで、愛車を守り、無駄な出費を未然に防ぎましょう!
運転中に点灯した警告灯
いつものように車を運転中、ふとメーターに目を向けると警告灯が点灯していました。
見慣れない「赤色の警告灯」です。
私:「車は普通に動いてるし、仕事に向かう途中だし、とりあえず様子を見ながら行けば、大丈夫でしょ」
そんな軽い気持ちで運転を続けた結果、思わぬトラブルが待ち受けていたのです。

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